2013年11月27日星期三

<中間速報>遼、2つ伸ばし3アンダーでハーフターン、谷原が首位に浮上




2012年09月14日14時10分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 キム・ドフン -10
2 谷原 秀人 -9
3 伊澤 利光 -8
松村 道央 -8
近藤 共弘 -8
6 平塚 哲二 -7
上井 邦浩 -7
K・バーンズ -7
キム・ヒョンソン -7
塚田 好宣 -7


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ANAオープン 2日目◇14日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

 北海道にある札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催されている、国内男子ツアー「ANAオープン」の2日目。初日1アンダーの57位タイとやや出遅れた大会ホストプロの石川遼は、この日も序盤からショートパットに苦戦。それでも、2つのパー5でスコアを伸ばしトータル3アンダーで後半に入った。

 現時点でトータル9アンダーの谷原秀人が単独首位、1打差の2位タイに伊澤利光松村道央がつけている。10年大会覇者の池田勇太はトータル5アンダーでハーフターン、17歳アマ伊藤誠道はトータル3アンダーにスコアを落としている。

<速報>遼、4アンダーに浮上して2日目終了




2012年09月14日16時22分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 キム・ドフン -10
2 谷原 秀人 -9
3 伊澤 利光 -8
松村 道央 -8
近藤 共弘 -8
6 平塚 哲二 -7
上井 邦浩 -7
K・バーンズ -7
キム・ヒョンソン -7
塚田 好宣 -7


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ANAオープン 2日目◇14日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

 北海道にある札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催されている、国内男子ツアー「ANAオープン」の2日目。1アンダー57位タイからスタートした石川遼は、5番、9番と2つのパー5でバーディを奪いスコアを伸ばしてハーフターン。後半は11番パー3でボギーが来たものの、直後の12番でバーディを奪うと、最終18番もバーディで締めトータル4アンダーで2日目を終えた。

<速報>金度勲が単独首位!石川遼は26位タイで決勝ラウンドへ




2012年09月14日17時07分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 キム・ドフン -10
2 谷原 秀人 -9
3 伊澤 利光 -8
松村 道央 -8
近藤 共弘 -8
6 平塚 哲二 -7
上井 邦浩 -7
K・バーンズ -7
キム・ヒョンソン -7
塚田 好宣 -7


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ANAオープン 2日目◇14日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

 北海道にある札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催されている、国内男子ツアー「ANAオープン」。2日目を終えて金度勲(キム・ドフン)(韓国)が2イーグルを奪うなど爆発し、トータル10アンダーで単独首位に立った。

 1打差の2位に谷原秀人、トータル8アンダーの3位タイには伊澤利光松村道央近藤共弘。トータル7アンダー6位タイに平塚哲二上井邦浩らがつけている。17歳のアマチュア伊藤誠道はトータル6アンダーで片山晋呉らと並んで11位タイ、ホストプロの石川遼はこの日3つスコアを伸ばしトータル4アンダー26位タイとなっている。

【2日目の順位】
1位:金度勲(-10)
2位:谷原秀人(-9)
3位T:伊澤利光(-8)
3位T:松村道央(-8)
3位T:近藤共弘(-8)
6位T:平塚哲二(-7)
6位T:上井邦浩(-7)
6位T:カート・バーンズ(-7)
6位T:金亨成(-7)
6位T:塚田好宣(-7)
11位T:伊藤誠道(-6)※アマ
11位T:片山晋呉(-6)他5名

18位T:池田勇太(-5)他7名
26位T:石川遼(-4)他11名

遼、明日につながるバーディ締め!26位タイで決勝ラウンドへ




2012年09月14日18時45分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 キム・ドフン -10
2 谷原 秀人 -9
3 伊澤 利光 -8
松村 道央 -8
近藤 共弘 -8
6 平塚 哲二 -7
上井 邦浩 -7
K・バーンズ -7
キム・ヒョンソン -7
塚田 好宣 -7


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日も傾いたホールアウト後、1メートル前後のパットを黙々と繰り返す 課題は明白だ(撮影:米山聡明)








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ANAオープン 2日目◇14日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「ANAオープン」2日目。ホストプロの石川遼はこの日スコアを3つ伸ばしトータル4アンダーでホールアウト。初日の57位タイから26位タイに浮上。無事予選を通過し、ホストとしてまずは最低限の目標をクリアした。

「石川遼1打速報」で全ストロークを振り返る

 石川は前半で2つスコアを伸ばすと、後半11番パー3では3パットのボギーを叩いてしまう。しかし、12番パー5ですかさず取り返すと、そこからはチャンスにつけてるもパットが決まらないもどかしい展開に。17番までパーを重ね迎えた最終18番ではようやくバーディパットを沈め、明日につながる締め方で2日目の競技を終えた。

 この日のプレーを「全体的に良かったです」と振り返った石川。昨年はこの輪厚で予選落ちを喫したが、「このコースで予選を通過するのは難しかったけど、今年はいいゴルフができている実感がある」とある程度の手ごたえを得た様子だった。

 首位のキム・ドフン(韓国)とは6打差、まずは明日のムービングデーに首位との差を「3打差以内に縮めること」を目指す。この日は惜しいパットが続いていたが、これが決まりだせば逆転も夢ではない。予選通過の後は、優勝争いで大会を盛り上げられるか。石川の戦いは続く。